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台灣行旅的餐桌

洪文記涼麺・涼皮

台中

[台中] 「じゃない方」の洪文記涼麺・涼皮もなかなか

2016/12/03


洪文記涼麺涼皮

電車待ちの時間潰しに涼麺でもということで駅近くのこちらの店へ。
台中には「洪文記」という涼麺店が3つあって、一般的に有名なのは寶覚寺の向いにある店で台中駅からちょっと離れたところにある。もう一つは自然科学博物館前の博館路にあってこちらも駅からは距離がある。今回訪れたこちらの「洪文記涼麺・涼皮」は駅から5分くらいで一番アクセスがいい。
三者の関係性はわからないんだけど、店に大きく「この店はここだけ、分店もフランチャイズもないよ」と書いてあるので全くの別店舗なんだと思う。

原味鴛鴦

原味鴛鴦

涼麺と涼皮のハーフ、原味鴛鴦を注文すると、外帯(テイクアウト)用っぽいカップで出てきた。見た目は表面のキュウリでだいぶ地味だけど、箸で麺を掘り返すとニンニクとお酢のような酸っぱい匂いがツーンと鼻腔を刺激する。

食べてみるとやはりかなりニンニクの効いたパンチのあるタレで、冷やし中華のタレにすりゴマとおろしニンニク入れた感じに近い。意外にもかなりしっかりとした味。
麺はあまりコシのないプツプツとした細麺と、コシのある麺皮。食感の違う2種類の麺が楽しくハーフにして正解だった。そしてキュウリがなんとも言えずいいアクセント。
ニンニク好きにはたまらない中毒性の高い一杯。でもその分食後の臭いも強烈だから、気になる場合はニンニクなしの「素」で頼んだ方がいいかもしれない。

魚丸湯

大きな魚丸湯もQQ。これも見た目はだいぶ地味だけど、ここのスープは鰹のダシがしっかりと効いていてだいぶ好みの味。日本人でこの味が嫌いな人はいないんじゃないかな。

有名な方の洪文記涼麺を食べたことがないから単純に比較できないけど、「じゃない方」としておくにはちょっともったいない店。
すぐ近くに米糕の有名店、民生米糕もあるから、ハシゴするのもいいと思う。

洪文記涼麺涼皮

Hóng Wén Jì Liáng Miàn Liáng Pí (ホンウェンジー リャンミェンリャンピ)
住所:台中市西區建國路59號
営業時間:7:00〜14:00

-台中